ウェブセミナー
「世界最大級の商標検索データベースSAEGIS(セージス)」の3つの検索機能の使い分け方

 

2019. 4/11(木)   時間 14:00~14:30

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経済のグローバル化が進み、事業を海外へ展開していく企業が増えていくに伴い、商標調査のニーズもより高まっています。

商標担当者は、限られた予算、リソースの中で商標の侵害、ブランドへの影響、発生リスクを考慮しながら日々の業務を行うことを余儀なくされています。

別の企業の知的財産を侵害するようなブランドを海外展開するようなことがあれば、需要者間の混同や訴訟を招き、自社のイメージダウンにもつながるため、出願前の対策としてスクリーニング作業は欠かすことができません。

弊社がご提供する、「世界最大級の商標検索データベースSAEGIS(セージス)」は、限られた予算、リソースの中で、効率よく商標をスクリーニングするためのツールです。

SAEGISには海外商標スクリーニングを容易にする3つの便利な機能があります。

カスタム検索・・・カスタム検索では、186の国・地域を対象に約60種類の項目から条件を設定可能。検索結果をフルテキスト付きで確認することができます。

オートスクリーン・・・オートスクリーンでは、186の国・地域を対象に「完全同一」から「極めて類似しているもの」まで、自動的に条件を変えながら検索します。造語商標の調査などに有効です。

ISS・・・1976年以降に200か国以上で公告されたデータが対象となり、同一及び発音同一となる商標の検索を低コストで実施可能。

 

本ウェブセミナーでは、この3つの検索機能の使い分けを中心に、日々の商標業務にお役立ていただけるSAEGISの活用法についてご紹介させていただきます。

※ご登録者様全員に後日録画版のご案内を差し上げます。当日ご参加いただけない方もぜひご登録ください。
 

ウェブセミナー概要

タイトル 「世界最大級の商標検索データベースSAEGIS(セージス)」の3つの検索機能の使い分け方
日 時 2019年4月11日(木) 14:00~14:30
主 催 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
講 師 クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社
CompuMark Solution Specialist
外山 澄子
参加者 企業及び商標事務所などで、商標業務に携わる皆様

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