【クラリベイトウェビナー】

Target Safety Assessmentを効率よく強化：CDDIとOFF-Xの活用法

11月18日（火）14時より、ウェブセミナー「Target Safety Assessmentを効率よく強化：CDDIとOFF-Xの活用法」を開催いたします。本セミナーでは創薬プロセス全体におけるリスク低減に重要なTarget Safety Assessment（TSA）をテーマにCortellis Drug Discovery Intelligence（CDDI）とOFF-Xを用いてどのように効率よく強化することができるのかについてデモンストレーションを含めてご紹介いたします。

CDDIやOFF-Xのご契約・ご活用の有無を問わず、幅広い方向けにご紹介いたしますので、

• TSAや関連する安全性業務を実施する研究開発部門の方
• 創薬ターゲット探索・評価、実験モデル調査、薬理評価などを実施する研究開発部門の方
• インライセンシング業務のデューデリジェンスプロセスに携わるビジネスデベロップメント部門の方
• データベースそのものにご関心のある方

など、どなたでもお気軽にご参加いただくことが可能です。

ご登録いただいた方には、セミナー終了後にメールにて録画版およびセミナー資料の一部をご案内いたしますので、当日のご都合がつかない場合でもぜひご登録をご検討ください。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

Cortellis Drug Discovery Intelligence（CDDI）とは？
様々な情報源から収集した生物学、化学、薬理学のデータを包括的に収録した前臨床医薬品開発データベース。超早期段階から上市済みまでの全ての段階の生理活性物質について遺伝子やターゲットなどの関連した情報と共に提供。医薬品競合調査、創薬ターゲットの探索・評価、薬理データ・実験モデル情報の収集など、様々なシーンにおいて業務をサポートします。

OFF-Xとは？
前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集した毒性・安全性情報プラットフォーム。上市済みのみならず開発中などの医薬品やそのターゲットに関する前臨床および臨床における安全性データの照合が可能であり、可能な限り早い段階での安全性の予測をサポートするなど、安全性業務に関わる研究者、PV・事業開発・薬事担当者など全ての方にご活用いただけるようになっております。