ウェブセミナー
「Japanese Searchの
機能と特徴のご案内。」
40年の実績を持つ国内類似商標検索ツール「BRANDY」と、世界200以上の国と地域をカバーするグローバル商標調査プラットフォーム「SERION」の融合により誕生した「Japanese Search」は2017年にリリースしました。2019年3月には大幅なユーザビリティの向上、機能の追加、コンテンツの拡充・改善を実現し、特に商標検索をより効率的に実施いただくことを可能にすべく、新機能を複数実装しアップグレードいたしました。
本ウェブセミナーでは、このアップグレードを得て、「Japanese Search」がどのように進化したのかを、その優位性・特徴を交えてお話しするとともに、操作方法についてもお話をさせていただきます。
「Japanese Search」はこんな方にお勧めです!
✓リスクを低減させたい
・最初の検索から一定期間経過後の最新データベースによる無料差分検索及び結果確認*最初の検索から1年間
・入力文字列に基づく参考称呼の自動表示や、入力類似群コードに基づく追加参考類似群コード(小売役務や備考等)の自動表示による、検索漏れの防止
・特許庁称呼に加えて当社独自称呼の付与による、検索漏れの防止
✓最新のデータで検索をしたい!
・国内商標検索ツールで最も充実した収録データ範囲(1992年4月1日時点の存続商標以降すべて)
・国内商標検索ツールで最速のデータベース更新(特許庁比:称呼検索では約20日、マドプロでは2-3ヶ月先取り)
✓個人のスキルによる依存度を軽減
・シンプルな操作で精度の高い検索を可能にしたことで、初心者でも
・検索手順の簡易化により個人のスキルに依存しない業務標準化を実現
✓日本語の文字から成る商標の検索がしたい
・無償、無制限で日本登録簿のSAEGISカスタム検索が可能*Japanese Search年間契約をご利用の場合
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