FDAでも活用される毒性・安全性情報プラットフォームOFF-X:利用事例のご紹介

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「FDAでも活用される毒性・安全性プラットフォームOFF-X:利用事例のご紹介」オンデマンドウェビナーをぜひご覧ください。

本ウェビナーでは、OFF-XがFDAでも活用されている点を踏まえ、日常の安全性業務においてOFF-Xをどのように活用できるかを、実際の画面を見ながら複数の利用事例をご紹介いたします。

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OFF-Xとは?

前臨床毒性から臨床有害事象まで全世界の医薬品安全性情報を収集し、製薬企業・保健当局における様々な研究や意思決定を支える実用的な毒性・安全性情報プラットフォームです。OFF-Xでは上市済みのみならず開発中などの医薬品やそのターゲットに関する前臨床および臨床における安全性データの照合が可能であり、開発中の医薬品について可能な限り早い段階での安全性の予測をサポートするなど、安全性業務に関わる研究者、PV・事業開発・薬事担当者など全ての方にご活用いただけるようになっております。

〇ウェブセミナー開催概要

  • ウェビナーの合計時間:45分
  • 開催名:FDAでも活用される毒性・安全性プラットフォームOFF-X:利用事例のご紹介
  • 開催内容(予定):
    1. クラリベイトについて
    2. FDAでも活用されるOFF-Xの概要
    3. OFF-Xの利用事例
    • 新薬候補品の二次薬理学的安全性の影響を理解
    • 新規ターゲットクラス(例:KRAS阻害剤)の安全性を特定しモニタリング
    • 新規モダリティ(例:ウイルスベクターによる遺伝子治療)の安全性評価
    • 学会、企業広報、規制当局など、様々な情報源で報告された安全性に関する知見を評価
    4. まとめ
  • 参加費:無料

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